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等々力 巳吉
等々力 巳吉「山村」1933年,サムホール,油彩・キャンバスボード
等々力 巳吉 1893-1959
長野県穂高町生。松本教育学校卒。小学校教員をしながら独学で絵画を学ぶ。図画専科教員をしながら上京し石井柏亭にも師事。1928年渡仏。29年薩摩治郎八の画家グループにも参加。同年帰国し滞欧策展。1933年より教員を辞め画業に専念。二科展、太平洋画会展に出品。36年太平洋画会展で中村彝賞。のち朝日新聞嘱託の従軍画家として中国に渡り、1943年北京女子西洋画学校教授となる。戦後は穂高に戻り、一水会、日展に出品。

