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板倉 鼎
板倉 鼎「雲と薊」1928年,F25号、油彩・キャンバス
1942年「三井洋画コレクション第6回陳列」(麹町三井邸) 1930年4月「板倉鼎遺作滞欧作品展覧会」(銀座三共ギャラリー)
板倉 鼎 1901-1929
医師の家に長男として松戸で生れる。県立千葉中学に入学し、堀江正章の図工授業を受ける。1919年東美に入学。岡田三郎助、田辺至の指導を受ける。21年帝展初入選。22年平和記念東京博覧会美術館で入選。23年日本美術展覧会で入選。24年東美卒。26年聖徳太子奉賛展覧会に出品。同年須美子とフランスに留学。27年ランソン・アカデミーのロジェ・ビシエールに師事する。サロン・ドートンヌで入選。在巴里日本美術家展などにも出品。28年日本では帝展で「雲と少女」が入選。パリでは日本美術大展覧会に出品。29年サロン・アンデパンダン、サロン・ソシエテ・ナシオナル、日本美術家によるパリ展、ブリュッセル展などに出品。同年9月パリにて歿。

