東京に生まれるが、戦時中は富士宮に疎開。同地で曽宮一念に絵画を学ぶ。多摩造形芸術専門学校を卒業後、1950年モダンアート協会に参加する。翌年会員に。56年シェル美術賞展で佳作賞。61年イタリア政府給費留学生、62-63年渡欧。85年モダンアート協会展で作家大賞。87年池田20世紀美術館で「勝呂忠の世界展」。