榊原 一広
榊原 一広「女性像(滞欧作)」1920-22年,P4号,油彩・板
榊原 一広 1883-1941
三重県鈴鹿郡亀山町生。1904年京都に行き、牧野克次の門下となり、聖護院洋画研究所に入所。06年関西美術院に入り関西美術会展に出品。18年浜田葆光らと精芸社を設立。20年渡欧。ロンドン、パリ、南仏に渡り、カーニュで梅原龍三郎と、ニースでマチスに会う。サロン・ドートンヌにも出品し入選。22年帰国。大阪市美術協会会員となり出品。90年三重県立美術館にて「榊原一廣とその周辺展」。三重県立美術館収蔵。

